映画『グリーン・ブック』動画(字幕・吹替)フル無料
第91回アカデミー賞3部門で受賞。
2019年公開の映画「グリーン・ブック」動画(字幕・吹替)配信状況を調べてみました。
現時点で「グリーン・ブック」動画配信中のオンデマンドサービスはありませんが、以下のオンデマンドサービス(VOD)で配信が始まると映画「グリーン・ブック」動画フルを無料視聴できます。
本ページの情報は2019年5月時点のものです。
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グリーン・ブック 動画 Dailymotion pandora
映画「グリーン・ブック」の動画(字幕・吹替)、動画共有サイトでアップロードされているのか?
確認してみた結果、以下の状況でした。
サイト名 | アップロード |
Dailymotion (デイリーモーション) |
× |
YouTube (ユーチューブ) |
予告編 |
pandora (パンドラTV) |
× |
bilibili | × |
acfun | × |
9tsu | × |
FC2動画 | × |
b9 | × |
デイリーモーション(Dailymotion)やpandora(パンドラTV)をはじめ、映画「グリーン・ブック」動画(字幕・吹替)は上記動画アップロードサイトにはありませんでしたので、無料視聴できないと思います。
最近はデイリーモーション(Dailymotion)やpandora(パンドラTV)などで、話題の人気の映画の動画はありません。
著作権で保護されている作品の動画を無断でアップロードする行為は禁止されています。
アップロードされてもすぐに削除されることから、アップロードしていた人たちも法令順守しているようです。逮捕者も出たとか?そんなニュースも見かけたので抑止力になっているのかもしれません。
映画「グリーン・ブック」見た感想
主人公でナイトクラブの用心棒として働く白人「トニー・リップ」(ヴィゴ・モーテンセン)がある日、一人の男から声を掛けられある場所に呼ばれます。
そこで待っていたのが、黒人ピアニストのドクター(マハーシャラ・アリ)でした。
彼は人種差別の強い南部のディープサウスでツアーを計画しており、トニーにその用心棒として2ヶ月間共にして欲しいと頼みます。
トニー自身は黒人と働くことに抵抗は無かったが、あまりに計画が無謀に感じ一旦断ります。
しかし高額の報酬などに惹かれ、黒人用旅行ガイドブックである「グリーンブック」を片手に2人で旅行する所から物語が始まります。
最初喧嘩早いトニーといつも冷静に対応するドクターの真逆のコンビが手を組んだ瞬間、今後の展開がどうなるかわくわくが止まりませんでした。
トニーが運転手として旅をしていくのですが、気ままな性格なため時間に遅れたりとギクシャクする場面が多かった前半、次第に2人の友情と絆が生まれお互いが必要とし合う関係になってく瞬間に人間の温かみを感じました。
途中何回かドクターが事件に巻き込まれるのですが、その時の2人の葛藤が胸を熱くするものがあり、是非劇場で観てほしい場面です。
観終わってみて心から友情っていいな、人間の愛って大事だなと感じとても感動する作品でした。
2回ほど観ましたが何回観ても感動し、また観たいと思う程です。是非観てみてください。
まだ人種差別も色濃く残る1960年代のお話で、そんな時に白人のイタリア系用心棒トニーと、高貴でいろんな音楽の才能を併せ持つ黒人のドンシャーリー。
ドンがまだ差別が色濃いアメリカ南部のツアーを決めて、そのための用心棒としてトニーと一緒にまわることになります。
とにかくトニーが純粋で、たとえ悪いことを言ったとしてもそれ自体に悪気はなく、恨めない性格なのがこの映画の特徴だと思いました。
だから真面目すぎるドンとのやりとりも面白かったです。
映画の中ではいろんな違う場面で差別されることがあるのですが、二人がどうやって乗り越えていくのかが見ていて楽しかったです。
後はこの旅を通して、二人が次第に心を通わせていき親友となっていくところがとても見所だと思いました。
トニーが粗野で学歴もなくそれをいいように使われていたというところもありますが、二人がお互い二人なりのやり方で足りないところを補っていくのが、面白くもあり涙がでる場面もあり、それらのバランスがよくて映画もあっという間に終わってしまうくらい楽しめました。
グリーン・ブック 映画 作品情報
映画「グリーン・ブック」予告編、キャストやあらすじ
「グリーン・ブック」を見た感想や口コミなど。
グリーン・ブック 映画 予告
グリーン・ブック 映画 キャスト
トニー・“リップ”・バレロンガ(ヴィゴ・モーテンセン)
ドクター・ドナルド・シャーリー(マハーシャラ・アリ)
ドロレス・バレロンガ(リンダ・カーデリーニ)
オレグ(ディメター・マリノフ)
ジョージ(マイク・ハットン)
ルディ(フランク・バレロンガ)
キンデル(ブライアン・ステパニック)
ロスクード(ジョー・コーテス)
アミット(イクバル・セバ)
ジョニー・ヴェネス(セバスティアン・マニスカルコ)
チャーリー(ピーター・ガブ)
モーガン(トム・ヴァーチュー)
ボビー・ライデル(ファン・ルイス)
プロデューサー(P・J・バーン)
アンソニー(ルイ・ベネレ)
ニコラ(ロドルフォ・バレロンガ)
フラン(ジェナ・ローレンゾ)
ルイ(ドン・ディペッタ)
リン(スハイラ・エル=アーター)
フランキー(ギャビン・ライル・フォーリー)
カーマイン(ポール・スローン)
マイキー(クイン・ダフィ)
ポーリー(ジョニー・ウィリアムズ)
ゴーマン (ランダル・ゴンザレス)
監督 ピーター・ファレリー
脚本 ニック・バレロンガ
ブライアン・ヘインズ・クリー
ピーター・ファレリー
グリーン・ブック 映画 あらすじ
1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。
グリーン・ブック 映画 評価 口コミ
朝日新聞「GLOBE」の映画コラムでとり上げられた『グリーンブック』の映画評がおもしろい。2人の評論家のそれぞれの見方で対比させて、作品を多面的に論評する。特に『グリーンブック』は感想が分かれる作品だと思うから、この読ませ方が活きる。 pic.twitter.com/0pGSYMQLxY
— 石川三千花 (@michikaishikawa) 2019年3月4日
「グリーンブック」感想。ものすごく誠実な映画だ。白人と黒人の物語というよりは、トニーとシャーリーの物語だと強く感じた。二人は自分に足りなくて相手が持っているものを補い合い、支えあう。関係性はどこまでも対等。これから先、優しい社会を目指していくために、共有しておきたい好事例ですね。 pic.twitter.com/7Yws6WT9Bd
— たぬきさん (@tada11110) 2019年3月3日
『グリーンブック』
感想
内容は全く違うけど『最強のふたり』
に近しいものを感じたなぁ。黒人アーティストを演じたアリの「この世界の黒人への仕打ちは理解してるけども、でも我慢ならない時もある」的な感情がすごく印象的だった。
差別とはなんなのか、これを見て知るべき pic.twitter.com/NIKPm5BrH4
— ソイヤー大統領 (@tk87004605) 2019年3月11日
『グリーンブック』
やっと観に行けた!
もうね、私なんかのチープな感想など要らないね。いい映画だった~。
トニーの言葉をシャーリーが素直に実践するまでに友情が深まっていたことに、目頭が熱くなりました。約2時間で、こういう心震える体験ができるから、映画はやめられない。
— ちえぞう (@chiezou6700) 2019年3月31日
映画「グリーンブック」観てきた。天才黒人ピアニストが1960年代の人種差別が根強く残る(というか合法化されてる)アメリカ深南部(ディープサウス)を主人公の白人運転手兼ボディガードと一緒にツアーで回る旅。めちゃめちゃよかった。感想は近々。3.1公開。 pic.twitter.com/YUiYLL24yu
— RAM RIDER (@RAM_RIDER) 2019年1月30日